僕はもう、一生分泣いた : パニック障害からの脱出
著者
書誌事項
僕はもう、一生分泣いた : パニック障害からの脱出
日本文芸社, 2009.1
- タイトル読み
-
ボク ワ モウ イッショウブン ナイタ : パニック ショウガイ カラノ ダッシュツ
大学図書館所蔵 件 / 全17件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
パニック障害とつきあいだして9年。歌手・円広志がその闘病生活と、そのなかで得た生きる意味、ほんとうの幸せについて語る。
目次
- 第1章 発作—テレビ局の駐車場で号泣した日(鉄人;景色が勝手に動き出した ほか)
- 第2章 僕は一生分の涙を流した(伝わらない症状;ヒモ生活 ほか)
- 第3章 病気とつきあう、そしてほんの少しがんばる(精神が弱いから病気になったわけじゃない;パチンコで80連勝 ほか)
- 第4章 人生、思ったほど悪くはない(大ヒットからあっという間の転落;ピンチのなかのチャンス ほか)
- 第5章 働き盛りの「心」とどう向きあうか(自分が休んでも会社は動く;なぜ僕はパニック障害になったのか ほか)
「BOOKデータベース」 より