僕はもう、一生分泣いた : パニック障害からの脱出

書誌事項

僕はもう、一生分泣いた : パニック障害からの脱出

円広志著

日本文芸社, 2009.1

タイトル読み

ボク ワ モウ イッショウブン ナイタ : パニック ショウガイ カラノ ダッシュツ

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内容説明・目次

内容説明

パニック障害とつきあいだして9年。歌手・円広志がその闘病生活と、そのなかで得た生きる意味、ほんとうの幸せについて語る。

目次

  • 第1章 発作—テレビ局の駐車場で号泣した日(鉄人;景色が勝手に動き出した ほか)
  • 第2章 僕は一生分の涙を流した(伝わらない症状;ヒモ生活 ほか)
  • 第3章 病気とつきあう、そしてほんの少しがんばる(精神が弱いから病気になったわけじゃない;パチンコで80連勝 ほか)
  • 第4章 人生、思ったほど悪くはない(大ヒットからあっという間の転落;ピンチのなかのチャンス ほか)
  • 第5章 働き盛りの「心」とどう向きあうか(自分が休んでも会社は動く;なぜ僕はパニック障害になったのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89579390
  • ISBN
    • 9784537256420
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    214p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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