顧客「不満足」度のつかみ方・活かし方 : 顧客の本音を引き出し、「業績=顧客の支持率」を達成する
著者
書誌事項
顧客「不満足」度のつかみ方・活かし方 : 顧客の本音を引き出し、「業績=顧客の支持率」を達成する
(PHPビジネス新書, 087)
PHP研究所, 2009.3
- タイトル別名
-
顧客不満足度のつかみ方・活かし方 : 顧客の本音を引き出し、業績=顧客の支持率を達成する
- タイトル読み
-
コカク フマンゾクド ノ ツカミカタ イカシカタ : コカク ノ ホンネ オ ヒキダシ ギョウセキ=コカク ノ シジリツ オ タッセイ スル
大学図書館所蔵 件 / 全12件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
今の日本の消費者は、商品の魅力や値段の安さだけでは満足してくれない。真の顧客満足達成のためには、顧客の不満や潜在意識下の要望を手に入れて、それらを解決する必要があるのだ。本書は、顧客満足論の第一人者が独自開発した「顧客不満足度調査」によって、そうした顧客の不満や潜在意識下の要望を捉え、分析し、新商品・サービス開発に活かすための手法を説く。本音を引き出すアンケート手法など、独自のノウハウが満載。
目次
- 第1章 変りつつある「顧客満足」の意識(顧客満足を業績向上に結び付けている企業の秘密;迷走を続ける企業の「顧客無視」の実態 ほか)
- 第2章 「顧客『不』満足度調査」とは?(なぜ「満足度調査」ではなく「不満足度調査」なのか?;「顧客不満足度調査」のメリット ほか)
- 第3章 顧客不満足度のつかみ方(顧客の「不満」を集める方法はいろいろある;顧客不満足度調査の進め方)
- 第4章 調査結果の読み方・捉え方(顧客不満足度調査・調査結果分析レポート;調査結果における分析内容の例)
- 第5章 顧客不満足度の活かし方(調査結果を活動に活かす;CSM活動を進めるステップ ほか)
「BOOKデータベース」 より