国字ローマ字化の研究 : 占領下日本の国内的・国際的要因の解明
著者
書誌事項
国字ローマ字化の研究 : 占領下日本の国内的・国際的要因の解明
風間書房, 2009.3
改訂版
- タイトル別名
-
国字ローマ字化の研究 : 占領下日本の国内的国際的要因の解明
- タイトル読み
-
コクジ ローマジカ ノ ケンキュウ : センリョウカ ニホン ノ コクナイテキ コクサイテキ ヨウイン ノ カイメイ
大学図書館所蔵 全69件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
戦後初期の国語改革年表: p301-312
米国対日教育使節団報告書の「国語改革」: p313-328
内容説明・目次
目次
- 第1部 米国側の対日国字ローマ字化(連合国側の対日占領政策と日本人の再教育、国語改革;占領側の言語改革の範囲)
- 第2部 米国対日教育使節団の国語改革勧告と日本側の対応(序論;教育使節団の国語改革勧告と日本側の対応 ほか)
- 第3部 米国対日教育使節団の国字ローマ字採用勧告への影響要因(教育使節団の国字ローマ字採用勧告の執筆をめぐる問題;教育使節団の国字改革と英学者が果たした役割)
- 第4部 ロバート・K・ホールと国字ローマ字化(序論;来日前の教育使節団関係者とホールの関わり ほか)
- 第5部 戦前の日本と世界の言語簡易化、音標文字・ローマ字化の動向(序論;英語の改革と国語改革の類似点・共通点 ほか)
「BOOKデータベース」 より