なぜ牛丼屋でジャズがかかっているの?
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なぜ牛丼屋でジャズがかかっているの?
かもがわ出版, 2009.3
- タイトル読み
-
ナゼ ギュウドンヤ デ ジャズ ガ カカッテ イルノ
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内容説明・目次
内容説明
なぜ牛丼屋ではいつもBGMにジャズがかかっているのだろう。ふとそう思ったことはありませんか?カフェ、定食屋、そば屋、居酒屋、クリーニング屋まで…。来日したジャズミュージシャンは、「日本は本当にジャズが盛んな国なんだね!」と言います。演歌やJ‐POPより、何となくオシャレで高級。400〜500円の牛丼でも高いものを食べているような錯覚が起きるから不思議。日本人唯一のセロニアス・モンク作曲賞受賞者である著者が、そんなジャズの謎と魅力に迫ります。現役ジャズピアニストの日常を通して見えてくるHAPPY JAZZ LIFE!新たな音楽の世界へようこそ。
目次
- 第1章 なぜ牛丼屋でジャズがかかっているの?
- 第2章 わたしとジャズ
- 第3章 ジャズを教育に生かす
- 第4章 ジャズ・プレイヤーあれこれ
- 第5章 ジャズとコンテスト
- 第6章 海外のジャズ事情
- 巻末特別エッセイ フランスツアー日記
「BOOKデータベース」 より