レキシカル・グラマーへの招待 : 新しい教育英文法の可能性
著者
書誌事項
レキシカル・グラマーへの招待 : 新しい教育英文法の可能性
(開拓社言語・文化選書, 9)
開拓社, 2009.3
- タイトル別名
-
レキシカルグラマーへの招待 : 新しい教育英文法の可能性
- タイトル読み
-
レキシカル グラマー エノ ショウタイ : アタラシイ キョウイク エイブンポウ ノ カノウセイ
電子リソースにアクセスする 全2件
大学図書館所蔵 全245件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p221-222
内容説明・目次
内容説明
「前置詞toと不定詞toの関係は何か」「疑問詞と関係詞はどう関係しているのか」「現在完了形のhaveの役割は何か」等々、英文法への素朴な問いに真正面から取り組んだ意欲作。have,be,to,make,what,which,willなど基本語彙の本質的な意味(コア)を説明原理とし、各々の語彙が関係する文法構文を統一的に解明する。新しい教育英文法の可能性を具体的に示す本書は、英語学習者と英語教師の必携の書である。
目次
- 1 総論編(新しい英文法の必要性;旧来の学校英文法の問題点;認知的スタンスとは;新しい教育英文法の構築に向けて:文法力の捉え方;レキシカル・グラマーの考え方 ほか)
- 2 事例編(BE,HAVEと「進行形」「受身形」「完了形」「アスペクト」;GIVEと「二重目的語構文」;MAKE,HAVEと「使役構文」;BEと「第2文型」;GETと「構文」の幅 ほか)
「BOOKデータベース」 より