やきものは男の本懐である。 : 古陶から近代巨匠まで、巨陶今昔ものがたり

書誌事項

やきものは男の本懐である。 : 古陶から近代巨匠まで、巨陶今昔ものがたり

黒田草臣著

バジリコ, 2009.1

タイトル別名

やきものは男の本懐である : 古陶から近代巨匠まで巨陶今昔ものがたり

タイトル読み

ヤキモノ ワ オトコ ノ ホンカイ デアル : コトウ カラ キンダイ キョショウ マデ キョトウ コンジャク モノガタリ

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内容説明・目次

内容説明

桃山の武将たちが心酔したやきものは、時をへて現代に伝わる。それらの「古陶」に魅せられて、再興をめざした昭和の巨陶たち。彼らは何を受け継いだのか—。技と心の軌跡をたどる、ニッポンやきもの物語。

目次

  • 焼締—土と水と炎から生れた
  • 日本の陶器—頂点は桃山時代
  • 李朝の陶磁器—長い間、日本人の心を捉えて離さない
  • 中国の陶磁器—絢爛と技術を繋いで

「BOOKデータベース」 より

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