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民法理論と企業法制

藤岡康宏編著

(早稲田大学21世紀COE叢書 : 企業社会の変容と法創造, 3)

日本評論社, 2009.3

タイトル読み

ミンポウ リロン ト キギョウ ホウセイ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 基本法制の再構築(日本型権利論の法実現と民法理論—不法行為の基礎理論;商事決済法序説;会社法としての一般社団(財団)法人法)
  • 第2部 企業社会の変容と責任法制(消費者法と規制ルールの調整—民事ルールの位置づけをめぐって;金融・資本市場と消費者保護—ドイツにおけるジャンク不動産投資被害を素材に;ソフトウェア取引とCISG—その適用と不適用;医薬品に起因する人身被害救済のあり方—医薬品の適応外使用をめぐる製薬会社と医師の責任問題を中心に;利益の吐き出し責任—ドイツの一般人格権の侵害の事例に則して;競争秩序と差止—課題の整理と展望)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89648620
  • ISBN
    • 9784535002234
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 214p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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