編集者の学校 : カリスマたちが初めて明かす「極意」
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編集者の学校 : カリスマたちが初めて明かす「極意」
(講談社+α文庫)
講談社, 2009.2
新版
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ヘンシュウシャ ノ ガッコウ : カリスマ タチ ガ ハジメテ アカス ゴクイ
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Note
「編集者の学校」2001年刊の再編集
Description and Table of Contents
Description
マスコミ入社試験は難関—こう思いこんでいる就活学生が多いが、本書を読めば、みるみる自信が湧いてくること間違いなし。花田紀凱氏は「編集者ほどすばらしい仕事はない」と語り、嵐山光三郎氏が「編集者の作法」を説く。そして田原総一朗氏は「取材とは刑務所の堀の上を走るみたいなものだ」と喝破する。カリスマ講師陣が語る編集者のキホンと醍醐味は、マスコミで働く若手にも目から鱗の話が満載。
Table of Contents
- 序章 校長講義—編集者の仕事「働きマンは楽しい!」
- 第1章 カリスマ編集者にきく(編集者ほどすばらしい仕事はない;三人の大家ときらめいている新人三人を押さえろ;編集者の作法)
- 第2章 作家から見た「いい編集者」「悪い編集者」(人に惚れ込む情熱がなければ編集者になるな!;職人になるという覚悟がない編集者が多すぎる;ジャーナリスト魂を磨け! ほか)
- 第3章 校長講義—雑誌ジャーナリズムと新聞ジャーナリズム
- 第4章 取材の技術(なにが知りたいのかをハッキリさせろ;全体を考えながら事実の詳細を聞き出せ;日向ぼっこしながら雑談でもするように聞く ほか)
- 第5章 校長講義—マスコミ試験にはコツがある!
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