持ってゆく歌、置いてゆく歌 : 不良たちの文学と音楽
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持ってゆく歌、置いてゆく歌 : 不良たちの文学と音楽
エスクァイアマガジンジャパン , アクセス・パブリッシング (発売), 2009.4
- タイトル別名
-
持ってゆく歌置いてゆく歌 : 不良たちの文学と音楽
- タイトル読み
-
モッテ ユク ウタ オイテ ユク ウタ : フリョウ タチ ノ ブンガク ト オンガク
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注記
年譜、書誌データ、関連音源データあり
[年表]: p274-277
内容説明・目次
内容説明
戦争・恐慌・革命・繁栄…どんな時にも彼らの手元には文学と音楽があった。音楽で読み解く新たな文学論。
目次
- 深沢七郎、「楢山」と日劇ミュージックホール
- ボリス・ヴィアン、『日々の泡』とデューク・エリントン楽団
- 色川武大/阿佐田哲也、焼跡に必要な歌
- マルコムXとマイルス・デューイ・デイヴィス三世
- 『破壊せよ、とアイラーは言った』中上健次とジャズ喫茶文化
- ゴーシュは誰からセロを習ったのか?宮沢賢治の文学と音楽
- レーモン・ルーセルとシュルレアリスム
- 旅するための条件、ポール・ボウルズ
- ブラジルへの旅—ブラジル文化圏の音楽と文学対談 麻生雅人
- 文学と音楽をめぐる想像上の旅対談 坂本龍一
「BOOKデータベース」 より