はじめての「きくち体操」
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はじめての「きくち体操」
(講談社+α新書, 435-1B)
講談社, 2009.1
- タイトル読み
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ハジメテ ノ キクチ タイソウ
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内容説明・目次
内容説明
体は動かせばよくなるようにできている!誰でも生涯「使える体」「使える頭」を持てる!「体意識過剰」習慣で全てが変わる。
目次
- 第1章 気持ちをかければいくつになっても筋肉は育つ(なぜ筋肉を育てると奇跡が起こるのか?;努力が実る日が来る ほか)
- 第2章 運動音痴はありません!ほんとうの「動き」とは(「運動神経がない人」はいない;子供たちにほんとうに教えなくてはいけないこと ほか)
- 第3章 「厳選きくち」—基本の「きくち体操」一五の動き(座るって、太ももの力だった—長座の姿勢;足の末端はすべてにつながる—足の指のグーとパー ほか)
- 第4章 「きくち的生活術」—日常のきくち体操(起きてから寝るまで「きくち習慣」;たえずお腹を引く習慣 ほか)
- 第5章 「泣ける!」きくち体操(心にも影響する;心臓の手術をしたのに片手で腕立て伏せ ほか)
「BOOKデータベース」 より