人は死ぬから生きられる : 脳科学者と禅僧の問答
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書誌事項
人は死ぬから生きられる : 脳科学者と禅僧の問答
(新潮新書, 307)
新潮社, 2009.4
- タイトル読み
-
ヒト ワ シヌ カラ イキラレル : ノウカガクシャ ト ゼンソウ ノ モンドウ
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内容説明・目次
内容説明
我々はどこから来たのか、そしてどこへ行くのか—。人類誕生以来、問われ続けてきたアポリア(難問題)に、脳科学者と禅僧が挑む。死はすべての者に平等に訪れる。けれど誰もが望んでこの世に生れてくることはできない。つまり、「私」に根拠はないのだ。だからこその苦、だからこその人生。それでも、その苦しみを引き受け、より良く生きるための方法はある。無常の闇に射す一筋の光明を探すため、存在を賭けた脳と仏教の真剣勝負。
目次
- 星の友情(茂木健一郎)
- 1 無記の智慧(坐禅とクオリア;説明不足の仏教;悟りが最終目的ではない ほか)
- 2 脳の快楽、仏教の苦(裸になれる場所;恐山の日常;「信じる」とは何か ほか)
- 3 人生は「無常」である(クオリア、仮想、偶有性;「疑団」の破裂;偶有性の反意語 ほか)
- 悦楽する知(南直哉)
「BOOKデータベース」 より