アイディアを10倍生む考える力
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アイディアを10倍生む考える力
(だいわ文庫, 9-6E)
大和書房, 2009.2
- タイトル読み
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アイディア オ ジュウバイ ウム カンガエル チカラ
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内容説明・目次
内容説明
「考える」とは、「チョウのように舞い、ハチのように刺す」こと。チョウが舞うように連想をどんどんと広げていき、最終的には、ハチが刺すように目的を的確にとらえたアイディアを生みだせる力が「考える力」。「考える」作業はまた、身体的な習慣でもある。「考える身体」をつくることで、アイディアを次から次へと生む力が出てくる。著者自身も実践している、そのトレーニング法を大公開。
目次
- 第1章 「考える基礎力」をつける(「考えるとは何か」を考える;「考える脳」を鍛える)
- 第2章 「考える集中力」をつける(「集中に入る技」を身につける;「集中を持続させる技」を磨く)
- 第3章 アイディア力がつく「考える力」(「視点移動力」を持つ;「具体と抽象を往復する力」を養う ほか)
- 第4章 「聞く力」を磨いて「考える力」をつける(「聞く力」が「考える力」を支える;「対話」で「アイディア力」をつける ほか)
- 第5章 「考える力」をつけるトレーニング
「BOOKデータベース」 より