住宅税制論 : 持ち家に対する税の研究
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住宅税制論 : 持ち家に対する税の研究
中央大学出版部, 2009.3
- タイトル別名
-
住宅税制論
- タイトル読み
-
ジュウタク ゼイセイロン : モチイエ ニ タイスル ゼイ ノ ケンキュウ
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注記
参考文献: p535-575
内容説明・目次
目次
- 本書の問題意識、意義および課題
- 住宅税制の国際比較
- 不動産流通課税
- EU型付加価値税と居住用不動産
- 相続税の存在意義—オーストラリアおよびカナダの経験に学ぶ
- 地方不動産税の課税標準
- 地価税
- 帰属家賃課税
- 帰属家賃と資産保有課税—アイルランドの経験
- 住宅ローン利子控除をめぐる一考察
- フランスのキャピタル・ゲイン課税—1976年税制改正の理論的背景
- 中古住宅市場の活性化と税制
- 金融所得課勢一元化と租税原則—課税の中立性および公平性の観点からの実証分析
- 資本所得と資産保有課税—租税思想史からのアプローチ
- 本書の分析結果と残された課題
「BOOKデータベース」 より