英語征服者
著者
書誌事項
英語征服者
晩聲社, 2008.7
- タイトル別名
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The Conqueror of English
- タイトル読み
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エイゴ セイフクシャ
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内容説明・目次
内容説明
万年ビリでいじめられっ子の国民学校、中学時代。いじめで何度となく死線をさまよいながら中3の夏休み、英語を征服することを決意。その勝利のドキュメンタリー。20日間完全英語征服バイブル。
目次
- 万年ビリでいじめられっ子の国民学校、中学時代イジメで何度となく死線をさまよいながら、英語を征服することを決意
- 英文法は「8品詞」と「構文論」に2つに分けられる。8品詞は英語という構造物の材料になり、構文論はその構造物の設計図になる。「さあ鳥瞰図をつかもう」こう言って先生は授業を開始した
- 英語には品詞が8つあるとわかるだけで、英語が見え、堂々たる英語力の基礎になる
- 「動詞は人の体に例えれば心臓、家に例えれば梁、木に例えれば根と同じだ」を実感。動詞が英語の中心と悟って新たな地平線が開ける。
- 動詞の12時制を学んで英語の核心をつかめ
- 動詞の仮定法3時制 現実世界を超えて想像の世界へ
- 文の形は動詞の形によって変わる
- 助動詞を使って受動態の文をつくる。
- 文で中心的役割を果たす動詞が文を飾る準動詞になる。
- 準動詞の基本を完全に理解すれば向かうところ敵なし〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より