地を這いて光を掘る : 高島忠平聞書
著者
書誌事項
地を這いて光を掘る : 高島忠平聞書
西日本新聞社, 2008.10
- タイトル別名
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地を這いて光を掘る : 佐賀女子短期大学学長高島忠平聞書
- タイトル読み
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チ オ ハイテ ヒカリ オ ホル : タカシマ チュウヘイ キキガキ
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注記
高島忠平年譜: p282-286
著者のヨミは推定
内容説明・目次
内容説明
佐賀県・吉野ヶ里遺跡の発掘を率いた「ミスター吉野ヶ里」の足跡をつづる。
目次
- 第1章 「邪馬台国」騒動(とことん吉野ヶ里;香月知事の一言 ほか)
- 第2章 筑豊の穴掘り少年(幼心に見た吉野ヶ里;好人物だった父忠吾 ほか)
- 第3章 考古学者立志の記(つまずきの学生生活;田舎の考古学を痛感 ほか)
- 第4章 出会い多き、奈良(とことん鍛えられた;奈文研39組の面々 ほか)
- 第5章 佐賀の宝を生かす(機材見て愕然とした;“落下傘”への反発 ほか)
「BOOKデータベース」 より