観光コースでないベルリン : ヨーロッパ現代史の十字路
著者
書誌事項
観光コースでないベルリン : ヨーロッパ現代史の十字路
高文研, 2009.4
- タイトル別名
-
観光コースでないベルリン : another Berlin
ベルリン : 観光コースでない : ヨーロッパ現代史の十字路
- タイトル読み
-
カンコウ コース デ ナイ ベルリン : ヨーロッパ ゲンダイシ ノ ジュウジロ
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注記
タイトルは奥付による
本書で取り上げた施設・記念碑などの所在地一覧: p[278]-[283]
参考文献: p284
内容説明・目次
内容説明
「ベルリンの壁」崩壊から20年!ナチス・ドイツの首都から一転、東西分断後、西ベルリンは“敵国”東ドイツの奥深くに浮かぶ孤島となる。そこに凝縮された冷戦時代、そして統一後の歩みを在独20年のジャーナリストが、歴史の現場をたずねながら報告する。
目次
- 1 ベルリンに刻まれたナチスの記憶
- 2 ポツダム宣言からベルリン封鎖へ
- 3 ベルリンの壁—建設から崩壊まで
- 4 秘密警察の影と東西スパイ戦争
- 5 社会主義時代の残像を求めて
- 6 よみがえる首都
「BOOKデータベース」 より