昭和・大正・明治の地図でいく東京懐かし散歩
著者
書誌事項
昭和・大正・明治の地図でいく東京懐かし散歩
交通新聞社, 2009.1
- タイトル別名
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東京懐かし散歩 : 昭和大正明治の地図でいく
- タイトル読み
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ショウワ タイショウ メイジ ノ チズ デ イク トウキョウ ナツカシ サンポ
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注記
参考資料: p111
内容説明・目次
内容説明
『散歩の達人』の人気連載が一冊に!ちょっと昔の地図を手に楽しむ、東京時間旅行。
目次
- はじめに 地図探偵のススメ—地図は教えてくれる。現在の姿だけでなく、50年前100年前、どんな街だったかを—
- 昭和59年の地図で歩く原宿・表参道—表参道には、おでんの湯気が流れていた
- 昭和44年の地図で歩く荻窪—田んぼから原っぱ、そして団地ができていった
- 昭和38年頃の地図で歩く府中—逃げて府中 ダービーと三億円事件
- 昭和34年の地図で歩く池袋—東京屈指の繁華街になるには、まだ時間が必要だった
- 昭和33年の地図で歩く高田馬場—軍施設跡地への大学の拡張が、街を大きく変えた
- 昭和33年の地図で歩く築地—東京オリンピック前の、水と橋の跡をたどる
- 昭和33年の地図で歩く成城—近代都市づくりと、映画の黄金時代を刻んだ地図
- 昭和27年の地図で歩く三鷹—プロ野球の球場行き鉄道跡をたどる
- 昭和22年の地図で歩く立川—軍部との関わりが、地図から浮かんでくる〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より