書誌事項

鉄筋コンクリート構造 : 理論と設計

谷川恭雄 [ほか] 著

森北出版, 2009.3

第3版

タイトル読み

テッキン コンクリート コウゾウ : リロン ト セッケイ

大学図書館所蔵 件 / 62

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p212

その他の著者: 小池狭千朗, 中塚佶, 西山峰広, 畑中重光

内容説明・目次

内容説明

“RC構造”を学ぶ格好のテキスト。より使いやすい内容と体裁に改めた。新たに「柱・梁接合部の設計」「プレストレストコンクリート(PC)の部材の曲げ設計」の章を追加。現行のRC基準との整合を図り、単位も一部を除きSIに統一。“建築基準法の改正(平成19年)”の要点も付録で紹介。

目次

  • 第1章 鉄筋コンクリート概論
  • 第2章 コンクリートと鉄筋の性質
  • 第3章 鉄筋コンクリート梁の曲げ設計
  • 第4章 鉄筋コンクリート柱の曲げ設計
  • 第5章 鉄筋コンクリート部材のせん断挙動とせん断補強
  • 第6章 柱‐梁接合部の設計
  • 第7章 耐震壁
  • 第8章 スラブ・階段・基礎
  • 第9章 付着・定着と配筋詳細
  • 第10章 耐震基準と構造設計例
  • 第11章 プレストレストコンクリート(PC)部材の曲げ設計

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ