愛と義と智謀の人直江兼続
著者
書誌事項
愛と義と智謀の人直江兼続
PHP研究所, 2009.2
- タイトル読み
-
アイ ト ギ ト チボウ ノ ヒト ナオエ カネツグ
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
謙信が愛し、家康が恐れた「北国の守護神」—その魅力と生き様を描く。
目次
- 第1章 謙信の薫陶(“愛”を信条とする—民のために生きる志;仙洞院の願い—周りから信頼される存在へ ほか)
- 第2章 天下事業へ(ひろがり長引く御館の乱—勝つために宿敵と同盟を結ぶ;景虎の最期—家族愛、主従愛の大切さ ほか)
- 第3章 北国の守護神(天下人に累進した秀吉の地方支配策—合戦の道と、精神を豊かにするための道;中央官僚の冷酷さを知る—手段を選ばない人間にも、したたかに応じる ほか)
- 第4章 新天地へ(豊臣の姓をもらう—大切なのはトップの意図を読むこと;領国検地に不吉な予感—権力者が持つ先入観の恐ろしさ ほか)
- 第5章 覇者との対決(兼続の時勢見通し—状況変化における行動のモノサシ;直江状—覇者に対し、貫き通した「義」 ほか)
「BOOKデータベース」 より