関東むかし町歩き
著者
書誌事項
関東むかし町歩き
（大人の遠足book, 東日本 15）
JTBパブリッシング, 2008.11
- タイトル読み
-
カントウ ムカシ マチアルキ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
落ち着きのある風情漂うしみじみ町２３ルート。
目次
- 江戸の風情をよく残す土蔵と坂の町—常陸太田（茨城県常陸太田市）
- 焼き物の町でアート散策陶芸体験も堪能する—笠間（茨城県笠間市）
- 昔の町割りが残る蔵の町を歩いて暖かで優しき人情に触れる—真壁（茨城県桜川市）
- 霞ヶ浦と水戸街道の恩恵を受け水陸交通の要衝として栄えた—土浦（茨城県土浦市）
- 見世蔵を眺めながらのそぞろ歩き紬の問屋で機織りも体験—結城（茨城県結城市）
- 史跡に恵まれた北関東の小京都の寺社・武家屋敷を訪ねて—古河（茨城県古河市）
- 壮大な山あげ祭に思いを馳せ山河に育まれた和紙の里を巡る—烏山（栃木県那須烏山市）
- 陶芸の里をゆったり散策「用の美」の原点に触れる—益子（栃木県益子町）
- 宿場町・商人町として栄えた古きよき時代を残す蔵の町—栃木（栃木県栃木市）
- 日本最古の学校が残る足利氏発祥の地を訪ねる—足利（栃木県足利市）〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
