使ってみねぇ本場の江戸語
著者
書誌事項
使ってみねぇ本場の江戸語
(文春文庫, [の-14-2])
文藝春秋, 2009.4
- タイトル別名
-
使ってみねぇ : 本場の江戸語
- タイトル読み
-
ツカッテ ミネェ ホンバ ノ エドゴ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
参考文献・引用文献: p280-283
掲載図版出典一覧: p284-286
内容説明・目次
内容説明
「べらぼうめ」「いらぬお世々の蒲焼さ」の悪態や、「宵越しの銭は持たない」気前のよさ、「白魚」に「下り諸白」のグルメから、吉原の「おしげりなされ」まで、粋で伝法な江戸庶民の言葉144を簡潔に解説。『浮世風呂』『東海道中膝栗毛』など当時の読物からの引用と現代語訳がつき、挿絵も満載。江戸の活気にひたれることうけ合い。
目次
- 第1章 決まり文句
- 第2章 流行語
- 第3章 人物評
- 第4章 おしゃれ
- 第5章 酒食
- 第6章 色事
- 第7章 年中行事
- 第8章 習俗
- 第9章 隠し言葉
- 第10章 べらんめえ言葉
「BOOKデータベース」 より