咢堂・尾崎行雄の生涯
著者
書誌事項
咢堂・尾崎行雄の生涯
論創社, 2009.3
- タイトル別名
-
咢堂尾崎行雄の生涯
- タイトル読み
-
ガクドウ オザキ ユキオ ノ ショウガイ
大学図書館所蔵 全29件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
尾崎行雄(咢堂)年譜: p436-459
内容説明・目次
内容説明
自由民権運動、藩閥軍閥の打破、国際協調主義の旗印を高く掲げ、明治・大正・昭和を生きた孤高の政治家の生涯とその想いを、残された短歌と漢詩、「咢堂自伝」を縦横に駆使して綴る異色の評伝。
目次
- 第1部 大義に生きる—生涯とその思想(憲政の父と謳われた尾崎行雄;貧困の中に育った尾崎行雄の少年時代;自分の将来の方向を模索し、苦悩する青年時代 ほか)
- 第2部 尾崎行雄漢詩集—人の世の哀感を詩に託して詠う(少年時代の思いで;文筆活動で身を立てる;肩上、まさに天下の重きを担う ほか)
- 第3部 我が心に生きる父母の面影—相馬雪香先生述(私の父と母のこと;今も残る旅先からの父の便り;誰とでも友だちになれる! ほか)
「BOOKデータベース」 より