「縛り首の館」殺人事件 : 美人探偵朝岡彩子事件ファイル
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書誌事項
「縛り首の館」殺人事件 : 美人探偵朝岡彩子事件ファイル
(ノン・ポシェット)
祥伝社, 1997.2
- タイトル読み
-
シバリクビ ノ ヤカタ サツジン ジケン : ビジン タンテイ アサオカ アヤコ ジケン ファイル
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内容説明・目次
内容説明
京都の古美術商、烟谷狐峰の屋根裏部屋の窓に深夜、巨大なてるてる坊主の影が揺れていた。影は、首を縛られた主その人であった。が、警察が急行したとき、死体は閉ざされた館から忽然と消失していた。それが怪奇に満ちた事件の発端だった。お手伝いが一人、また一人と姿を消した。館の怪は、一体どこまで続くのか。探偵朝岡彩子は、お手伝いを装い潜入した—。
「BOOKデータベース」 より