少女の鞘、少女の刃
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少女の鞘、少女の刃
(電撃文庫, 1643 . アカイロ/ロマンス / 藤原祐[著]||アカイロ ロマンス ; [1])
アスキー・メディアワークス , 角川グループパブリッシング(発売), 2008.8
- タイトル読み
-
ショウジョ ノ サヤ ショウジョ ノ ヤイバ
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内容説明・目次
内容説明
人間ではない『一族』がいた。ある山の奥深く、人の手の届かない場所で里を作り、ひっそりと暮らす—女しか生まれず、それ故に滅びかけていた『あやかし』。今までも、これからも、彼女たちは人の世から隠れ、人の世の狭間に生きていく、そのはずだった。しかし、その日。『一族』が起こしたある諍いは、小さな波紋となって町へと広がっていく。その結果として霧沢景介と灰原吉乃の前に現れたのは、枯葉と名乗る少女だった。彼女がふたりにもたらしたのは、運命か、或いは—。藤原祐×椋本夏夜のコンビが送る現代伝奇ファンタジー、ここに開幕。
「BOOKデータベース」 より