なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか
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書誌事項
なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか
無人島プロダクション , 河出書房新社 (発売), 2009.3
- タイトル別名
-
なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか
- タイトル読み
-
ナゼ ヒロシマ ノ ソラ オ ピカッ ト サセテワ イケナイ ノカ
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注記
参考文献: 論文末
内容説明・目次
内容説明
平和都市ヒロシマの空に「ピカッ」と書いて大目玉を喰らったアーティスト、チン↑ポムがあの「騒動」について被爆者団体代表と語る。
目次
- 1 ピカッとさせた。大騒ぎになった。そして、謝った
- 2 爆心地から、「ピカッ」騒動を検証する—なされた行為とまだ見ぬ作品と
- 3 ヒロシマ再訪—被爆者とChim↑Pomの対話
- 4 表現されてきた戦争と新しい戦争美術
- 5 社会と表現、自由と公共性を巡って
- 6 それは芸術なのか、芸術なら許されるのか
- 7 特別寄稿…政治と美術の関わり、思想と実践の狭間
- 8 インタビュー/特別座談会…Chim↑Pomが聞く
- 9 Chim↑Pomリーダー自ら、「ピカッ」騒動を振り返る
- 10 広島市現代美術館とヒロシマ
「BOOKデータベース」 より