美学つれづれぐさ
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書誌事項
美学つれづれぐさ
新潟日報事業社, 2009.4
- タイトル読み
-
ビガク ツレヅレグサ
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内容説明・目次
内容説明
どんな名作でも、まず私たちの感動があって初めて美しい絵画だといえる。そこから美と芸術の豊かな世界が広がっていくのである。芸術は発見だ。
目次
- 朝の随想(會津八一とは何ものなのか;會津先生と美学と;凍れる音楽 ほか)
- 美学と美術教育(「美学」つれづれぐさ;俳人中川四明と美学;松本亦太郎と「祇園的生活」 ほか)
- 美術史と美術評論(ドイツ統一とロマン主義;存続する北方ロマン主義の伝統—もうひとつの美術史の文脈;シュピッツヴェークとメンツェル—二人の国民画家 ほか)
「BOOKデータベース」 より