徳大寺有恒からの伝言 : そろそろ、クルマの黄金時代の話をしておきましょうか
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徳大寺有恒からの伝言 : そろそろ、クルマの黄金時代の話をしておきましょうか
二玄社, 2008.11
- タイトル読み
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トクダイジ アリツネ カラ ノ デンゴン : ソロソロ クルマ ノ オウゴン ジダイ ノ ハナシ オ シテオキマショウカ
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内容説明・目次
内容説明
日本自動車史とともに歩んできた巨匠が、“自動車の真髄”を伝授する!「正しい自動車批評の方法」から「クルマと女」まで、若手モータージャーナリスト5人を相手にすべてを語り尽くした。
目次
- 第1章 徳大寺有恒×島下泰久—「間違いだらけのクルマ選び」はどこが衝撃的だったんでしょう?(彗星の如く現れるんだ、小林彰太郎が;物書きは自分のスタイルを持つのが大事 ほか)
- 第2章 徳大寺有恒×松本英雄—感銘を受けた日本車のメカニズムは何でしたか?(ドラムブレーキはホントにひどかった;環八でテスト走行中、急に人が飛び出して… ほか)
- 第3章 徳大寺有恒×清水草一—フェラーリのスゴさって何ですか?(実物を見てとにかくカッコよかった;大事なのは見ること ほか)
- 第4章 徳大寺有恒×小沢コージ—“徳大寺有恒”が作られた時代のことを教えてください(馬鹿がつくほどクルマが好きなオヤジ;アメ車が憧れの的 ほか)
- 第5章 徳大寺有恒×渡辺敏史—「NAVI TALK」が自動車批評にもたらしたものは?(ニューアカデミズムが後押しした;日本車が力をつけてきた80年代 ほか)
「BOOKデータベース」 より