「あるがまま」を受け入れる技術 : 何もしないことが、プラスの力を生む
著者
書誌事項
「あるがまま」を受け入れる技術 : 何もしないことが、プラスの力を生む
(PHP文庫)
PHP研究所, 2008.9
- タイトル読み
-
アルガママ オ ウケイレル ギジュツ : ナニモ シナイ コト ガ プラス ノ チカラ オ ウム
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「無為の力」 (2004.11) を一部加筆、修正し改題したもの
内容説明・目次
内容説明
価値観が大きく揺れるこの時代—。周りを見ずに、がむしゃらに努力するだけでは決して幸せな人生を送れません。本書は、「心」のエキスパートと「光速の寄せ」の棋士が、“あるがまま”を受け入れるための新しい考え方を提唱しています。「物を忘れることで豊かになる」「嫉妬心には可能性がある」「何もしないことに全力を傾注する」など、今を生きる人すべてに読んでほしい一冊。
目次
- 第1章 年のせいで、やりたいことを諦めない(四十代でタイトルを取ることの重み;経験の強み、挑戦の強み ほか)
- 第2章 人を妬んでいる間は、まだ望みがある(知力、体力、技術力を超える「人間力」とは何か;人間としての重みを身につけるには ほか)
- 第3章 イメージと直観が、未知を拓く(将棋にもカウンセリングにも正解はない;勝負師と芸術家と研究者 ほか)
- 第4章 何もしないことが、力を生む(思考するのをやめた時に名案が浮かぶ;集中力を他に逸らすことで、集中力が高められる ほか)
- 第5章 恵まれすぎると、発想は貧困になる(将棋は日本の国民的娯楽;問題を「解く」ことよりも「つくる」ことで思考力は養われる ほか)
「BOOKデータベース」 より