いかりや長介という生き方
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いかりや長介という生き方
(幻冬舎文庫, い-36-1)
幻冬舎, 2008.12
- タイトル読み
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イカリヤ チョウスケ ト イウ イキカタ
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注記
「親父の遺言」(2006年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
ミュージシャン、芸人、そして晩年は俳優として「生涯現役」にこだわり続けたいかりや長介。だが、その道のりは決して平坦ではなかった。二人の妻の死。男手ひとつでの子育て、ドリフターズ解散の危機、大根役者からの脱皮、突然の余命宣告、闘病生活…。再び舞台に立つ日を夢みて、最期まで闘い続けた姿を、息子の視点で綴った感動エッセイ。
目次
- 第1章 嵐が吹き荒れた幼年時代
- 第2章 新しい母との出会い
- 第3章 再婚と反抗期
- 第4章 解散危機と役者での再出発
- 第5章 がんとの壮絶な闘いの日々
- 第6章 親父の最期と旅立ちの時
「BOOKデータベース」 より