歌人兼好とその周辺
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歌人兼好とその周辺
笠間書院, 2009.3
- タイトル読み
-
カジン ケンコウ ト ソノ シュウヘン
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内容説明・目次
内容説明
吉田兼好が生きた中世という時代、人々はどのように交流し、そのネットワークはどのように築かれていたのか?『兼好自撰家集』の「哀傷歌」を探ると、兼好と交流の深かった人物が見えてくる。
目次
- 1 歌人としての兼好(『兼好自撰家集』考;兼好の哀傷歌)
- 2 兼好の交流とその周辺(歌人兼好の交流;定忠周辺の和歌活動—伊勢の神官・僧侶による『伊勢新名所絵歌合』—)
「BOOKデータベース」 より