社会保障拡充の方向と消費税 : 憲法を起点として生活問題を改善・解決する

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社会保障拡充の方向と消費税 : 憲法を起点として生活問題を改善・解決する

日野秀逸著 ; 消費税廃止東京各界連絡会編

(マイブックレット, no.12)

本の泉社, 2008.12

タイトル読み

シャカイ ホショウ カクジュウ ノ ホウコウ ト ショウヒゼイ : ケンポウ オ キテン トシテ セイカツ モンダイ オ カイゼン カイケツ スル

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注記

参考文献: p59

内容説明・目次

内容説明

2008年10月4日に消費税廃止東京各界連絡会(東京各界連)と東京社会保障推進協議会(東京社保協)が共催した「医療・福祉から消費税を考える」大学習・交流会における日野秀逸先生の講演を収録したもの。

目次

  • 1 歴史的にみた生活保障
  • 2 自己責任と経済合理人モデル
  • 3 運動が生活を改善し、社会保障を前進させる
  • 4 政策的分岐は消費税に
  • 5 税をどうするか—民主的福祉税制の原則
  • 6 平和的経済と社会保障を目指して

「BOOKデータベース」 より

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