緑提灯でいっぱい
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緑提灯でいっぱい
家の光協会, 2009.4
- タイトル読み
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ミドリチョウチン デ イッパイ
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内容説明・目次
内容説明
「緑提灯」は、地場・国産食材を50%以上使っているお店が掲げています。その緑提灯を掲げる店…居酒屋、レストラン、パン屋、うどん屋、そば屋、ネットショップ、旅館、保育園、農協などにインタビュー。緑提灯の始まりも紹介。
目次
- 第1章 広がる緑の提灯(人の縁は異なもの味なもの;緑提灯運動の始まり;赤提灯を緑にして畑と食卓をつなぐ ほか)
- 第2章 地場・国産食材にこだわる(黎明期、厳寒の地で静かに灯る緑提灯—大規模農業のメッカ芽室町(北海道);ラーメン王国でうどんを商品開発「うどん処杉」(北海道);「もっこりの里」は食と農の十字路「道の駅みなみかた 四季食彩野の花」(宮城) ほか)
- 第3章 呑兵衛は応援隊へ(「食い倒れ」大阪の胃袋に地場産品を取り戻す「東果大阪」(大阪);妙な国産信仰ではなく「これはうまい」と言えないと「緑提灯応援隊・黒田忠明さん」(岡山);農協が緑提灯を応援・推進、店舗も連携「JAふくおか八女」(福岡) ほか)
「BOOKデータベース」 より