国際シンポジウム「世界の被災都市は空襲をどう伝えてきたのか : ゲルニカ・重慶・東京の博物館における展示/記憶継承活動の現在」報告書
著者
書誌事項
国際シンポジウム「世界の被災都市は空襲をどう伝えてきたのか : ゲルニカ・重慶・東京の博物館における展示/記憶継承活動の現在」報告書
政治経済研究所付属東京大空襲・戦災資料センター戦争災害研究室, 2009.3
- タイトル別名
-
国際シンポジウム「世界の被災都市は空襲をどう伝えてきたのか」報告書
国際シンポジウム世界の被災都市は空襲をどう伝えてきたのか : ゲルニカ重慶東京の博物館における展示記憶継承活動の現在報告書
- タイトル読み
-
コクサイ シンポジウム セカイ ノ ヒサイ トシ ワ クウシュウ オ ドウ ツタエテ キタ ノカ : ゲルニカ ジュウケイ トウキョウ ノ ハクブツカン ニオケル テンジ キオク ケイショウ カツドウ ノ ゲンザイ ホウコクショ
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
会期・会場: 2008年10月11日 江戸東京博物館1階ホール
内容: [報告] ゲルニカ・恐怖の体験(イラッチェ・モモイショ著). 重慶無差別爆撃の証言(李金栄著). 日本の「平和のための博物館」における空襲研究と展示の歴史と現状(山辺昌彦著)
[論文参加] 戦争を後世に伝える(アンドリュー・リグビー著). 重慶無差別爆撃が外国大使館・領事館及びその他の中国駐在機構に与えた傷害状況についての初歩的研究(馮慶豪著)