平和ってなんだろう : 「軍隊をすてた国」コスタリカから考える
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書誌事項
平和ってなんだろう : 「軍隊をすてた国」コスタリカから考える
(岩波ジュニア新書, 622)
岩波書店, 2009.5
- タイトル別名
-
平和ってなんだろう : 軍隊をすてた国コスタリカから考える
- タイトル読み
-
ヘイワ ッテ ナンダロウ : グンタイ オ ステタ クニ コスタリカ カラ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
「軍隊をすてた国」として注目を浴びる国、中米コスタリカ。コスタリカの人びとが考える平和とはどのようなものなのだろう?民主的な選挙システムや憲法小法廷、窓口負担無料の医療制度、環境を守る活動などを紹介。自由と民主主義を重んじる社会の中で育まれる人々の意識を探りながら、あらためて平和とはなにかを考える。
目次
- 第1章 「王様は裸だ!」と言った人たち
- 第2章 コスタリカ略史
- 第3章 平和の礎としての民主主義
- 第4章 人権先進国としてのアピールと実情
- 第5章 「環境先進国」を目指して
- 第6章 コスタリカにおける平和の文化
「BOOKデータベース」 より