力学でひもとく格闘技 : 強くなる近道
著者
書誌事項
力学でひもとく格闘技 : 強くなる近道
ベースボール・マガジン社, 2009.2
- タイトル別名
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The biomechanics of martial-arts
強くなる近道力学でひもとく格闘技
- タイトル読み
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リキガク デ ヒモトク カクトウギ : ツヨク ナル チカミチ
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注記
その他のタイトルはジャケットによる
参考文献: p190-191
内容説明・目次
内容説明
スポーツサイエンスの視点と、著者の現役時代の経験から、格闘技の動きとトレーニング法についてまとめたもの。
目次
- バイオメカニクス編(うねりの仕組み(1)うねりができればショートの左でも倒せる—セーム・シュルトはなぜ“左”で倒せるのか?;うねりの仕組み(2)うねりの起点となる骨盤回転の2stepと「壁」—蹴りは軸足の“締め”で撃つ;うねりの仕組み(3)うねりの力を手足に伝えるPDS—“ムチ”のように手先足先を振り回せ!;インパクトの直前に「腰を戻す」上級キックテクニック—重さよりもスピードを重視したムエタイ式ミドルキック ほか)
- トレーニング編(格闘技の練習以外の体力トレーニングが必要な理由—格闘技の練習をしていれば自然に筋力・体力はつくのか?;最強の格闘機械(ボディ)を作る格闘家のための筋力トレーニング—「筋肥大トレ」でベースアップ×「筋力発揮トレ」でチューンアップ;格闘家のための持久力トレーニング(1)格闘技に必要とされる“間欠的”な全身持久力;格闘家のための持久力トレーニング(2)格闘技に必要とされる局所的な筋持久力 ほか)
「BOOKデータベース」 より