ふたりの慧眼児
著者
書誌事項
ふたりの慧眼児
(角川ビーンズ文庫, BB39-7 . 宮廷神官物語||キュウテイ シンカン モノガタリ)
角川書店 , 角川グループパブリッシング (発売), 2008.12
- タイトル別名
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ふたりの慧眼児
- タイトル読み
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フタリ ノ エゲンジ
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内容説明・目次
内容説明
実りの秋。神官書生の天青は、相変わらずのやんちゃぶり。けれど彼の持つ「奇跡の目(慧眼)」は、町中で噂になっていた。次々現れるニセ慧眼児に、頭を痛めた藍晶王子の提案で、本物の「見極め」が行われることに。しかしその場に、不思議な力を持つ少年が現れた!!第二の慧眼児登場かと沸き立つ人々とは対照的に、仲間が現れたと喜ぶ天青。けれど「本物はどちらか」を選ぶ試験が行われ!?韓流出世物語、驚き満載の第4弾。
「BOOKデータベース」 より