「大切な人」の心を離さない本
著者
書誌事項
「大切な人」の心を離さない本
三笠書房, [2007.10]
改訂新版
- タイトル別名
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大切な人の心を離さない本
「大切な人」の心を離さない本 : 確かな愛を育てるために
- タイトル読み
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タイセツナ ヒト ノ ココロ オ ハナサナイ ホン
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注記
発行年月はカバージャケットによる
内容説明・目次
内容説明
愛しあうとは、理解しあうこと。理解するとは、相手の心を受け入れること。受け入れることは、許しあうこと。そして理解できないことがあっても、互いに信じあうこと。“愛する”とは、愛する人を“信じる”こと。だから“愛したい、愛されたい”の悩みは、いつも楽しい—。幸せな恋愛はこの愛の法則から生まれる。
目次
- 1章 好きになるほど迷うこと、見えなくなること—愛における「時間」と「距離」の魔法の法則
- 2章 男は女性のこんなところに惹きつけられる—なぜか恋のチャンスを逃してしまう人へ
- 3章 “愛される”だけでは本当の愛は育たない—“愛する技術”も必要です
- 4章 なぜ、愛しているのに疑ってしまうのか—「心変わり」と「浮気」の心理
- 5章 相手の幸せは、自分の幸せになって返ってくる—「ベストパートナー」になる究極のルール
- 6章 愛は「心」と「体」で伝えあう—男と女ではこんなに違う“感じ方”
- 7章 愛し、愛されるための“努力”はいつも楽しい—いつまでも「素敵な二人」と言われるために
「BOOKデータベース」 より