AML1遺伝子点突然変異が造血器腫瘍の発症に果たす中心的役割の解明

著者

    • 原田, 結花 ハラダ, ユカ

書誌事項

AML1遺伝子点突然変異が造血器腫瘍の発症に果たす中心的役割の解明

研究代表者 原田結花

(科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書, 平成18年度〜平成19年度)

広島大学原爆放射線医科学研究所, 2008.4

タイトル読み

AML1 イデンシ テン トツゼン ヘンイ ガ ゾウケツキ シュヨウ ノ ハッショウ ニ ハタス チュウシンテキ ヤクワリ ノ カイメイ

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

注記

研究課題番号: 18591063

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA90124525
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    [広島]
  • ページ数/冊数
    1冊
  • 大きさ
    30cm
  • 親書誌ID
ページトップへ