いま「開国」の時ニッポンの教育 : 競争から共生へ

書誌事項

いま「開国」の時ニッポンの教育 : 競争から共生へ

尾木直樹, リヒテルズ直子著

ほんの木, 2009.5

タイトル別名

いま「開国」の時、ニッポンの教育

子どもたちが幸せだと感じない日本と幸福感世界一のオランダ。なぜ?

いま開国の時ニッポンの教育

タイトル読み

イマ カイコク ノ トキ ニッポン ノ キョウイク : キョウソウ カラ キョウセイ エ

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内容説明・目次

内容説明

子どもたちが幸せだと感じない日本と幸福感世界一のオランダ。なぜ?教育大改革から日本再生を!まず、大学入試を止めて、高校卒業資格制度に。

目次

  • 第1章 教育鎖国ニッポン(オランダから見た「日本の教育」;日本の教育、3周遅れ? ほか)
  • 第2章 民主主義が育たないのは学校のせい?(ジャーナリズムの堕落と教育への願望;政治、教育、ジャーナリズムは三位一体 ほか)
  • 第3章 高校の卒業資格制度で日本の大学入試制度を止める(大学入試を止めれば教育が変わる;結局、日本に無いのはノウハウとその具体策 ほか)
  • 第4章 明るい未来は学力からか、幸福感からか(ワークシェアするオランダの教師;日本の教師を縛るもの ほか)

「BOOKデータベース」 より

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