ポケットの中のデザイン史 : 日本のたばこデザイン1945-2009
著者
書誌事項
ポケットの中のデザイン史 : 日本のたばこデザイン1945-2009
美術出版社, 2009.5
- タイトル別名
-
Designs in pockets : cigarette package design in Japan, 1945-2009
ポケットの中のデザイン史 : 日本のたばこデザイン1945 2009
- タイトル読み
-
ポケット ノ ナカ ノ デザインシ : ニホン ノ タバコ デザイン 1945 2009
大学図書館所蔵 件 / 全55件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
戦後、日本の歴史とたばこデザインの歩み: p184-197
参考文献: p207
内容説明・目次
内容説明
本書は、1952年(昭和27)発売の「ピース」をエポックメイキングとして始まる、戦後日本のたばこパッケージデザイン変遷を系統的に取り上げた初めての本であり、その開発の意図や経緯に触れながら、たばこのデザインに込めた想いを広く伝えることを目的に企画されたものである。
目次
- たばこデザインの伝統
- ピース
- 高度経済成長時代とたばこ 1955‐1964 昭和30年代その1
- ホープ
- ハイライト
- 世界に日本のデザインを 東京オリンピックとたばこパッケージを巡って 1955‐1964 昭和30年代その2
- 時代はフィルター付 1965‐1974 昭和40年代その1
- セブンスター
- 「世界」を意識した時代 1965‐1974年 昭和40年代その2
- マイルドセブン〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より