不法問題としての過失犯論
著者
書誌事項
不法問題としての過失犯論
成文堂, 2009.4
- タイトル別名
-
不法問題としての過失犯論
- タイトル読み
-
フホウ モンダイ トシテノ カシツハンロン
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内容説明・目次
目次
- 第1章 違法の統一性論と違法多元論について
- 第2章 過失犯の構成要件と違法性—「許された危険」を素材として
- 第3章 人的不法論と過失不法の問題点
- 第4章 伝統的違法論と過失犯の正当化
- 第5章 「許された危険」の理論について—ドイツの見解を中心として
- 第6章 行政犯における過失の処罰
- 第7章 K・H・ゲッセルの「規範と過失犯罪」をめぐって
- 第8章 R・ザイラー 交通刑法における行為無価値の意義
「BOOKデータベース」 より