明仁天皇と裕仁天皇
著者
書誌事項
明仁天皇と裕仁天皇
講談社, 2009.5
- タイトル読み
-
アキヒト テンノウ ト ヒロヒト テンノウ
大学図書館所蔵 全36件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献一覧: p332-334
内容説明・目次
内容説明
「君主」の父、「民主」の子。二人の象徴天皇—それぞれの「戦争と平和」に秘められた昭和史の真実。
目次
- 序章 時代の分岐点に立って
- 第1章 軍国主義下の帝王教育
- 第2章 戦後空間での皇太子像
- 第3章 新皇室論の実践者として
- 第4章 皇室の新時代と家族史
- 第5章 新しい天皇像をめざして
- 第6章 平成時代と天皇像の確立
- 終章 歴史にいかに刻まれるか
「BOOKデータベース」 より