僕のうつ人生
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僕のうつ人生
海竜社, 2009.2
- タイトル読み
-
ボク ノ ウツ ジンセイ
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内容説明・目次
内容説明
著者は、14歳のときから、六十数年間というもの、うつ病と闘い続けてきた。プラスもマイナスもひっくるめて、うつ病は実に多くのものを著者にもたらした。“うつの大ベテラン”谷沢先生が提案する「うつ」との上手な向き合い方、気楽なつき合い方。
目次
- 序 私の体験的「うつ理解」
- 1章 本好き少年、うつに見舞われる—母親の愛情によって「うつ」から救われた私の幼少期
- 2章 私を「うつ」から立ち直らせた、いくつかの偶然—躁とうつを行き来した学生運動家時代
- 3章 人は何をきっかけに「うつ」になるのか?—うつに苦しんだ男、開高健
- 4章 「うつ」になりやすい体質、なりやすい境遇とはどんなものか?—人生最大のうつにおそわれた青年期
- 5章 生涯最長のうつから学んだ、うつとの上手な付き合い方—学内政治でうつを遠ざける
- 6章 「うつ」の正体さえわかれば、ラクになる、対処できる—五十歳ではじめて知った「うつ病」
- 7章 うつは何度でも治る、必ず治る—再び私の「うつ理解」
「BOOKデータベース」 より