栄養学・食品学を学ぶための食品学実験
著者
書誌事項
栄養学・食品学を学ぶための食品学実験
啓明出版, 2009.4
- タイトル別名
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食品学実験 : 栄養学・食品学を学ぶための
栄養学食品学を学ぶための食品学実験
- タイトル読み
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エイヨウガク ショクヒンガク オ マナブ タメ ノ ショクヒンガク ジッケン
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注記
参考文献: p161
内容説明・目次
内容説明
「食品中の成分を分析」する事を中心に、1章から7章では「中和滴定」「沈殿滴定」「酸化還元滴定」など化学実験の基本的な理論と実験技術を理解し実践力を習得。実験の心得や基本操作を身につけながら、定量実験を実施し、レポート作成や実験値のとり扱い方も学ぶ。8章から17章では日本食品標準成分表に記載されている、「炭水化物」「脂質」「タンパク質」「ビタミン」のほかに、「色素」に関する定性・定量実験を行い、各種成分の理解をより深める。
目次
- 食品学実験ガイダンス
- 酸・塩基・中和
- 中和滴定実験
- 沈殿滴定
- 沈殿滴定実験
- 酸化と還元
- 酸化還元滴定実験
- 炭水化物
- 炭水化物に関する実験
- 脂質
- 脂質に関する実験
- タンパク質
- タンパク質に関する実験
- ビタミン
- ビタミンにかんする実験
- 野菜や果実の色素
- 色素に関する実験
「BOOKデータベース」 より