ケーススタディがんの痛みをとる! : これならすべての医師が痛みをとり除くことができる
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ケーススタディがんの痛みをとる! : これならすべての医師が痛みをとり除くことができる
日本医事新報社, 2009.5
- タイトル別名
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ケーススタディがんの痛みをとる : これならすべての医師が痛みをとり除くことができる
がんの痛みをとる : ケーススタディ : これならすべての医師が痛みをとり除くことができる
- タイトル読み
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ケース スタディ ガン ノ イタミ オ トル : コレナラ スベテ ノ イシ ガ イタミ オ トリノゾク コト ガ デキル
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注記
参考文献: p187-188
内容説明・目次
目次
- 第1章 がんの痛みから解放された人々—臨床での治療経過の報告(アセトアミノフェン(非オピオイド鎮痛薬)の内服で痛みが消えた膵臓がん(大動脈周囲リンパ節転移)患者の事例;NSAIDs投与で痛みが消えた肝細胞がん(多発リンパ節転移)患者の事例;ザルトプロフェン(NSAIDs)にオキシコドンの併用で痛みが消えた結腸がん(肝・肺・脊椎転移)患者の事例;NSAIDsにオキシコドンを併用して鎮痛できた乳がん(肝・骨転移)患者の事例;前立腺がんからの骨転移による痛みを在宅でスムーズに除くことができた前立腺がん(骨転移)患者の事例 ほか)
- 第2章 がんの日常診療に携わる医療職に必要な「痛みの鎮痛薬治療法」Q&A(がんの痛みの適切な治療法とは?;がんの痛みをとることは医師の義務?;がんの痛み治療に用いる麻薬指定鎮痛薬とは?その処方に際しての留意点は?;がんの痛み治療で用いる麻薬指定鎮痛薬(麻薬)は依存症を起こすのか?また耐性を起こすのか?;日本での医療用モルヒネの年間消費量はどれくらいか? ほか)
「BOOKデータベース」 より