家事・人訴事件の理論と実務

著者
書誌事項

家事・人訴事件の理論と実務

北野俊光, 梶村太市編

民事法研究会, 2009.5

タイトル別名

家事人訴事件の理論と実務

タイトル読み

カジ・ジンソ ジケン ノ リロン ト ジツム

内容説明・目次

内容説明

各事件類型別に、その意義、要件、効果、手続、運用上の問題点などについて判例・学説を踏まえ詳説。審判前の保全処分、民事執行、家事債務の履行確保についても取り上げており、実務の理解に至便。

目次

  • 第1部 理論・基礎編(家庭裁判所の新たな役割;家事調停の理念と手続;家事審判の理念と手続;人事訴訟の理念と手続;成年後見制度の理念と手続 ほか)
  • 第2部 実務・運用編(家事一般調停事件の実務と運用;乙類調停事件の実務と運用;23条事件の実務と運用;甲類審判事件の実務と運用;乙類審判事件の実務と運用 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA90234104
  • ISBN
    • 9784896285246
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    48, 819p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ