書誌事項

ある日、爆弾がおちてきて

古橋秀之[著]

(電撃文庫, 1163)

メディアワークス , 角川書店 (発売), 2005.10

タイトル読み

アル ヒ バクダン ガ オチテキテ

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内容説明・目次

内容説明

「人間じゃなくて“爆弾”?」「はい、そうです。最新型ですよ〜」。ある日、空から落ちてきた50ギガトンの“爆弾”は、なぜかむかし好きだった女の子に似ていて、しかも胸にはタイマーがコチコチと音を立てていて—「都心に投下された新型爆弾とのデート」を描く表題作をはじめ、「くしゃみをするたびに記憶が退行する奇病」「毎夜たずねてくる死んだガールフレンド」「図書館に住む小さな神様」「肉体のないクラスメイト」などなど、奇才・古橋秀之が贈る、温かくておかしくてちょっとフシギな七つのボーイ・ミーツ・ガール。『電気hp』に好評掲載された短編に、書き下ろしを加えて文庫化。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA90249950
  • ISBN
    • 4840231826
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    253p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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