書誌事項

知ってるようで知らない語源クイズ

日本雑学能力協会編著

(Wide shinsho)

新講社, 2009.5

タイトル読み

シッテル ヨウデ シラナイ ゴゲン クイズ

大学図書館所蔵 件 / 7

この図書・雑誌をさがす

注記

「日本語おもしろ雑学練習帳 語源篇」(2000年刊)の改題改訂

内容説明・目次

内容説明

怖がることを「ビビル」というが、なぜ「ビ」「ビ」「ル」なのか?、屁理屈を述べることを「こじつけ」という。何をつけるのか?、電話の「もしもし」は「申す申す」が語源。ふだん使っている言葉の意外。

目次

  • 第1部 知ってるようで知らないのが語源(なぜ「つまらない」ことを「くだらない」というか?;怖がることを「ビビル」というが、なぜ「ビ」「ビ」「ル」か?;関西でよく耳にする「しんどい」。何からきた言葉か? ほか)
  • 第2部 日本文化、風俗がよくわかる(「裏目に出る」とはどんな目か。もともと何の目か?;「でたらめ」は出鱈目ではない?;「ピンはね」はかすめとることだが、一割か二割か五割か? ほか)
  • 第3部 語源は、意外に奥が深い(「金輪際」は仏教から来た言葉だが「金輪」とは?;「あばたもえくぼ」の「あばた」も仏教からきた?;「留守」は誰もいないはずなのに、なぜ「留る」「守る」か ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA90268944
  • ISBN
    • 9784860812669
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    190p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ