トラベルジャンキーアフガニスタン

書誌事項

トラベルジャンキーアフガニスタン

十朱質正著

三一書房, 2009.3

タイトル別名

Travel junkie Afghanistan

タイトル読み

トラベル ジャンキー アフガニスタン

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内容説明・目次

内容説明

異郷であるだけでは満足できなかった。異郷であり異質であることを求めていた。

目次

  • 異郷であり、異質であること—序
  • 秘された平常—カブール
  • 聖者の墓と墓荒らし—マザリシャリフ
  • 奥の細道、もしくは細道の奥—バーミヤン
  • 天空から滴り落ちた魔物の血—バンデ・アミール
  • 「エメラルドの都」のその先へ—コヒババ北路
  • 小さな魔法の降りかかるとき—ハルコル
  • タンポポの数だけ—コヒババ南路
  • そして、音、平穏—カブール再訪

「BOOKデータベース」 より

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