胃拡大内視鏡

著者

書誌事項

胃拡大内視鏡

八尾建史著

日本メディカルセンター, 2009.5

タイトル別名

Zoom Gastroscopy : Magnifying Endoscopy in the Stomach

タイトル読み

イ カクダイ ナイシキョウ

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注記

臨床監修: 松井敏幸

病理監修: 岩下明徳

その他のタイトルは標題紙裏の記述による

文献: 224-226p

索引: 227-229p

内容説明・目次

目次

  • 拡大内視鏡所見を解釈する原則と診断体系
  • 微小血管構築像をターゲットとした胃拡大内視鏡観察法
  • 電子内視鏡の拡大倍率と分解能
  • 正常胃粘膜像の拡大内視鏡所見
  • 慢性胃炎—胃体部の拡大内視鏡観察
  • 早期胃癌の微小血管構築像とその臨床応用
  • Narrow‐band imaging(NBI)併用内視鏡の原理
  • NBI併用胃拡大内視鏡所見の成り立ち—腺上皮において狭帯域光は解剖学的に何をどのように視覚化するか?
  • VS classification systemの提唱—NBI併用拡大内視鏡所見を解析する原則
  • Light blue crest(LBC)とWhite opaque substance(WOS)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA9039851X
  • ISBN
    • 9784888752190
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    229p
  • 大きさ
    26cm
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